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Day1 3/22 パラオ戦争博物館改修

2014年3月21日、日本(名古屋)より飛行機で4時間、翌22日午前2時半にパラオ・コロール空港に到着。同日午前11時よりペリリュー島へ向けてチャーター便で1時間ほど海を渡り、パラオ戦線の激戦地であったペリリュー島へ到着。

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ロックアイランド・ツアーの菊池様およびベラウツアーのパートナーであり、元・パラオ共和国駐日全権大使であるDr. ミノル・FX・ウエキ氏の協力により、今回もペリリュー島での活動手配全般をご協力頂きました。また、ペリリュー酋長であるオバック氏およびその息子さんであるジェリー氏より大工道具の手配を頂き、作業は2時間ほどで滞りなく終了しました。

現在のペリリュー戦争博物館(Peleliu World War II Memorial Museumの様子です。

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昨年より大幅に施設が充実したのは、前・館長であったDavid氏(2014年2月末で退職)の功績によるものです。

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ペリリュー島に訪れる日本人がここまで増えました。(数年前まで年間200人ほどでした)

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多くのコメントの中でも、「過去の勇敢な人々に感謝しなければ」「戦争の生々しさを実感しました」「やっと来れました。必ず日本の若者に伝えます」といった声がございました。


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ここには生の情報と戦いの跡がそのまま眠っております。

また、David氏とFaceBookを通して情報共有を行いました。彼はNYで長年弁護士として活躍し、叔父がペリリュー島で亡くなられているため、遺骨収集団として参加した際に、この島に留まって貢献をしたいとボランティア館長を引き受けたそうです。この改修資金は何百万に及ぶかと思いますが、すべて彼の私財を投じての成果であります。

私たちペリリュー会として、日米パの共同事業による友好発展と歴史保存に貢献したDavid氏に感謝の意を述べさせていただきます。

しかしながら、ペリリューを含め、パラオには戦跡保存や管理に対してこれといった予算がありません。

David氏の戦争博物館をもっと充実したものとしたい、空調機を新設したい、屋根を補修したい、適切な管理をしたいという想いを皆様に向けて共有させて頂き、私たちペリリュー会として、今後はペリリュー州の管轄として、維持・保存・管理の責務を担えるよう、今後とも働きかけて参ります。

5年前に比べるとかなり博物館も充実した展示となりました。

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Takashi Yokoyama (Peleliu World War II Memorial Museum, Japan side Supervisor)
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Letter From Governor of Peleliu

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Hello Mr.Yokoyama,

It was nice meeting with you and your colleagues in PeLeliu. Thank you for your interest in the Peleliu Museum and for your help in improving and preserving the integrity of the war relics in the museum. We are happy to cooperate with you in the future for more and better improvements of the museum for the enjoyment and benefit, of those who come to visit Peleoliu and to learn more about the histroy of the Battle Of Peleliu.

Arigato,
Temmy-san,

Governor State of Peleliu
TEMMY L. SHMULL

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パラオ・ペリリュー島 315

Letter From Peleliu War Museum

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Dear Mr. Yokoyama,

Thank you for your email and your support of the museum. It was a pleasure meeting you and I know that we will work well together.

Sunday I am going to the museum with the Governor to discuss repairs and possible alterations to the building interior. Whatever we do should not impact the Japanese display you installed. I do want to persuade him to fix the roof. If that is done we might take a bit from the wall so we’d be able to move your display case to end of the aisle for better visibility. Since the air conditioning has quit working we will need to get that repaired. I would very much like to install a dehumidifier if we can find the funding. Without better control of the humidity your display will deteriorate and we don’t want that to happen.

Soon we will begin the cataloguing of museum items. Perhaps on your next visit you will help us with identification?

Thank you, again. I look forward to seeing you soon.

Peleliu War Museum
David
パラオ・ペリリュー島 303

6/22 - 6/26 パラオ・ペリリュー島へ

6/22(土)- 6/26(水)パラオ・ペリリュー島へ行きました。

Peleliu War Museum(ペリリュー戦争博物館)の第一回改修プロジェクトを実施致しました。

パラオ・ペリリュー島 294 パラオ・ペリリュー島 269 パラオ・ペリリュー島 276 パラオ・ペリリュー島 312 パラオ・ペリリュー島 309 パラオ・ペリリュー島 185 パラオ・ペリリュー島 234

主にパネルによるパラオ・ペリリュー戦の戦闘経過の説明(日本語・英語)、ガラスBOXにレプリカ銃とレプリカ連隊旗の設置、そして野晒しになっていた銃や弾丸などの説明パネル(日本語・英語)を設置致しました。

パラオ・ペリリュー島 303

一年以上の月日をかけました。多くの皆様からのご協力を得ましてついに第一歩を踏み出すことができました。

パラオ・ペリリュー島 315

一番左:元・日本国パラオ大使館全権大使
左2番目:代表・横山高司
左3番目:Peleliu War Museum 館長 David McQuillen
右2番目:Governor State of Peleliu ペリリュー州知事 TEMMY L. SHMULL

ガドブス島守備隊 慰霊・献花

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PELELIU WORLD WAR MEMORIAL MUSEUM(ペリリュー世界大戦メモリアル博物館)

PELELIU WORLD WAR MEMORIAL MUSEUM
ペリリュー第二次世界大戦メモリアル博物館

~2012年1月現在~

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米国側の寄付により、博物館の看板が建っておりました。



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空調機は日本製の富士通が設置されていたものの古くなってきていました。



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館内の床がタイル張りになっておりました。
前回の資料を見れば一目瞭然です。



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米国側にはガラスケースが寄贈されておりました。



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日本側は未だ野晒状態でした。
不発弾もあるため、移動には最新の注意が必要です。



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父曰く、日本軍と米軍のものが混在しており、史料作りにはかなり時間がかかるそうです。軍事関係にかなり詳しい父ですが、より多くの軍事専門家からのご支援・ご助力を頂きたいとのこと。

2012年は日本側もガラスケースの寄贈、史料の作成、及びレプリカ寄贈などを計画していきたく考えております。

1月25日~29日 パラオ・ペリリュー島視察及び酋長・州知事との会談

2012年1月25日 PM2:00~PM5:00@コロール
バラン・ウォンさん(女性最高位者)と面談


2012年1月26日 AM11:00~@ペリリュー島
ペリリュー州知事オフィス訪問

palau

左端: 横山高司
左二番目: Charles Desengei Matsutaro - 10th Peleliu State Legislature
写真中央: イサオ・オバック酋長(ペリリュー島酋長)
右二番目: Kangi-chi Uchau (Governor)- Peleliu State Government

その後博物館にて日本側展示スペース確認、写真撮影等作業。

2012年1月27日 島内視察、ガドブス島含む。

2012年1月28日 休息@パラオ本島

2012年1月29日 帰国

テーマ : 海外情報 - ジャンル : 海外情報

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