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設計士・原田豊先生と意気投合

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中央:横山高司
右:原田豊氏

連隊旗の測量作業ののち、九段下近くの飲食店で今後のペリリュー戦争博物館改修プロジェクトの打ち合わせをさせて頂きました。

今回の作業を無償で引き受けてくださった原田豊先生へ感謝しますと同時に、原田先生より「今後の活動を共に行いたい」とのお言葉を頂きました。参院議員の政策秘書官である佐藤様のご紹介でこのご縁を頂きましたこと感謝致します。

原田先生は靖国神社にある「遊就館」の本館の改修・新館竣工を含めた展示設計を担当され、総額何十億という予算のプロジェクトを成功に導きました(平成14年7月)。彼のお話を引用させて頂きますと、「そこに奉納されている展示品の数々は金額では計れない価値があり、その展示品を如何にこれからの世代に伝えていくか」を一生懸命考えられたそうです。その上で、靖国神社の存在そのものが「赤」「右派」といった見方をする人も最近多くなっているとのことで、やはり設計者としては「ありのままの事実を伝える」ことに専念したそうです。

館内で測量の後、靖国神社を案内してもらったのですが、原田先生のユーモアに富んだお酒大好きな性格もとってもよかったです。靖国神社の関係者や巫女さんの裏話も興味深く、勉強家で、まさに名プロデューサーでした。

原田先生も父と同じく60の還暦を超えました。
「六十にして耳順ひ 七十にして心の欲する所に従ひて矩を踰えず」
といいますが、80を超えても日本のため、公のため、「創れる人」を貫いて欲しいです。


~追記~
原田豊先生からペリリュー戦争博物館の展示ストーリを頂きました。
「若い人たちに判りやすく、特に米国人が日本兵を理解するうえで精神の支柱となった拠り所を少しでも考える場となるように考えます。勝ち負けではなく、戦争の持つ不条理さと、その渦中に生きた兵士と同目線で対峙できる空気が少しでも形になればと思います。」

原田豊
1951(昭和26)年 鹿児島県生まれ。
http://g-com-lb.com/harada_yutaka/index.html
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