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パラオと日本の歴史保存及び友好関係樹立のため

日時:2012年4月21日(土)~4月22日(日)
場所:旅館みかみ(伊東温泉)
午後14時~

~日本でのパラオ諸島戦跡保存会設立(仮)を目指して~

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パラオ大使館特命全権大使であるミノル・F.X. ウエキ氏の慰労温泉旅行を兼ねて、倉田洋二先生召集の下、日本各地でパラオ島の歴史・戦跡関係を調査する方々が一堂に介しました。そして、年齢層として下は20代から上は80代まで、世代を超えて様々な意見交換を行い、まさに今だからこそ「日本人が一つとなって保存活動や調査活動を行おう」と決意をしました。

これまでは、水戸、茨城の遺族者同士でどちらが主導権を取るだとか、民間と政府間で様々なトラブルがあったりなどし、遺骨収集から墓石建造・管理まで、その行動はかなり制限があったといいます。倉田先生の願いでもある、「末代まで供養できる活動を繋げる」ならば、日本人として、そこに行った日本人が誰でも供養できねばなりません。

私の父、横山高司氏は今後の戦跡管理や組織についてこう意見しました。

「私はこの中で組織を作るとか、政治家や遺族の派閥をどうこうするとかは、今はあまり関わることができません。私はいち民間人として、愛知県という皆様とは関係のないところからパラオに来て、ペリリュー戦争博物館の日本展示室が荒れ放題の有様がほっとけなかっただけなのです。失礼ではございますが、皆様は英霊に対する想いがこれだけあって、なぜ誰一人、墓石を補修しないのか、助け合わないのか、実行しないのか、そこに問題を感じているのです。」

そして、未来へ繋ぐという活動についてもこう意見しました。

「誰かが墓石の管理や投資を行うにはお金がかかります。だからといって日本政府の厚生省や外務省へお金を出させるように運動を続けたって、「ペリリュー戦争博物館はいつきれいになるのだろうか?」これが解決されません。この小さな博物館の改修に多くの人を巻き込む必要もないかと思いますので、皆様のお知恵を拝借しながら、必ずこの戦争博物館の日本展示室改修任務を成し遂げます。そして、未来へ繋ぐという活動については、私が行った「形」を見て、次の新しい世代の人間が感じればよいと思っています。」

倉田洋二先生の要望もあり、大切な史料を父に託したいとの想いをどう実現すべきかを考えています。
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