スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Dr. ミノル・FX・ウエキ氏と会談 パラオ・コロール島

IMG_5419.jpg

左端:元・パラオ共和国駐日全権大使 Dr. ミノル・FX・ウエキ氏
左2番目:ロックアイランド・ツアー 菊池様
左3番目:倉田江身子氏
左4番目:倉田洋二氏(南方戦線アンガウル島の生存者であり歴史伝承者)
右端:ペリリュー会代表 横山高司 (戦史研究・ペリリュー戦争博物館 日本側監修責任者)
右2番目:杉浦氏(寄付)
右3番目:横山篤司(筆者)

この会談の記録が、ペリリュー戦争博物館(Peleliu World WarII Memorial Museum)をはじめ、太平洋戦争の多くの戦跡保存および活動の参考となり、さらなる活動発展となることを願います。

今後のパラオと日本の友好発展および更なるペリリュー戦争博物館の施設充実および保全のため、今回の会談が実現しました。2010年、私たちは日本で初めて会いました。そして2013年夏のプロジェクト実現まで3年間の歳月をかけました。

その記録は「パラオ・ペリリュー島~未来への礎~」で説明させて頂きました。

私たちペリリュー会は、ペリリュー島の観光産業や遺産保存の推進のため、ペリリュー州政府によるペリリュー戦争博物館(Peleliu World War II Memorial Museum)の運営管理を依頼しました。正式に博物館の運営管理ができるまで何年かかるのか分からないため、ペリリュー会として委嘱状を頂けないかと申請しました。

2014年9月15日に行われる「ペリリュー島戦線70周年式典」に向けて、ペリリュー会は2000ドルを寄付し、その用途を「戦争博物館の屋根補修に充てること」とし、州政府による改修工事を依頼しました。

このようなお願いができるのも、ラストサムライといわれる、元・パラオ共和国駐日全権大使であるDr. ミノル・FX・ウエキ氏の協力があってのことです。

また、ウエキ氏は祖父が愛知県名古屋市にある熱田にゆかりがあり、そこで、パラオのロータリークラブと名古屋南のロータリークラブで提携ができないかという話になりました。ビジネスとしてこの姉妹提携が実現することも、友好関係実現の一端を担うこととでしょう。

倉田先生とは定期的にお会いする中で、前々より貴重なペリリュー戦線の史料の保存を依頼されております。一部をペリリュー戦争博物館内で展示できたらと考えておりますが、この読者の中で、史料保存およびデータ化(PDF等)にご協力頂ける方も募集させて頂きたいと考えております。

この会談を通して、私たちペリリュー会ができることは、
①日本中から頂いた寄付を目に見える形で伝える(ブログやネット等を活用)
②政府と共に活動が行えるよう有効な手段を考える(安易にパラオ人にお金を与えると使ってしまうため、使途用途を明確にしていく)
③より多くの皆様に想いと事実を伝えていくこと。

まだまだ太平洋の各諸島には貴重な戦跡が手つかずのまま残され、多くの英霊が眠ったままとなっております。

私の説明ではまだまだ伝えきれないことも多いため、事実の表記に留まらせて頂きますが、是非ペリリュー戦争博物館(Peleliu World War II Memorial Museum)に来た際には、そのような経緯があったということを頭の片隅において頂けましたら幸いです。

寄付については広く求めることはしておりません(父曰く、さらにやることが増えてしまう)が、ゆっくりとでも、一歩ずつ着実に形になるように活動してまいります。その際は下記までご寄付を頂きましたら幸いです。

募金のお願い及びペリリュー会設立のお知らせ
http://andy0221.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

末尾となりますが、現地を訪れ、また遠く離れた地より応援頂きます読者の皆様、本当にありがとうございます。また多額の寄付を送って頂きました伊藤様をはじめ、多くの皆様の名前を博物館のパネルにて名前を掲載させて頂きました。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。